モルモット杯

モルモット杯
ルール
3800ルール適用
連鎖の判定は3800送った時の連鎖で判断
チーム(黄チームと赤チーム)

1セット5ポイント先取(勝利→1ポイント)
6セットやる

ゲーム開始時、「連鎖数カード」を支給する。  

このカードは対戦時使用した連鎖数と同じ数字のカードを消費する。

 支給内容                           
2~5のカード(40枚)ランダム支給2チームに分配(20枚)
各連鎖数カード最大枚数10

その他のアクションで、カード枚数が減ったり増えたりする。(後述)

勝利条件
ゲーム終了時、手札の連鎖数カードが多い方が勝ち
手札0になったら負け

消費とダメージと回復

消費・・・上記の通り、対戦時使用した連鎖数と同じカードを1枚減らすこと

相性負け・・・数字同士に相性があり、負けると消費が2倍になる。

ダメージ・・・相手がプレイヤーのカードを自由に選び減らすこと

セット勝利者・・・1セット(5ポイント先取)に勝ったプレイヤーは相手に1ダメージを与えることができる。

回復・・・文字通り、連鎖数カードの枚数が増えること

勝利ボーナス・・・セットをどれだけ勝ったかによってボーナスが増える。
3セット目にランダム手札回復(3+勝利ボーナス1セットにつき+3)
5セット目はランダム基本回復3
6セット終了時勝利ボーナス回復(4回復)

連鎖数相性
5→4→3→2→5(矢印の方向に強い)

相性勝ち ポイント1(セット勝利に必要なポイント)と相手の使った連鎖数カードを更に1減らせる(消費二倍)。

先手後手(主に特殊能力絡みの項目)
先手後手3試合ずつ交代
対戦者選出は先手から
ギルティ
ギルティした場合は相手が選んで手札一枚減らせる。(ダメージ)
ギルティ→相手にポイント互いに消費なし
相手が不完全の状態で勝った場合自身の消費が0になる。
6連鎖以上はギルティ。

落下ボーナス越え(その前の連鎖数で判断)単発越えギルティ

ギルティ→「F」スペシャルカードの「F」打ち消す 
SPカード

SP(スペシャルカード){始まる前にランダムで1枚個人に渡します}
相手に1枚選択させたカードを消費して使えるカード

先手が先にSP使うか宣言できる。

※「F」記載のあるカード
「F」のカードは相性勝ちで破壊することができる
「F」永続効果(人が変わるまで続く)
「F」二枚同時発動は無理

 技名

1「F」 相性互角を相性有利にする。相性有利が互角になる
2「F」相手の連鎖数を5回当てたら(チームチャットor運営に宣言)そのゲームに勝つ
3自身の連鎖数カードを自由に3回復
4「F」消費するカードが逆になる。勝利時1枚回復(自陣のみ)
5「F」先手の消費が二倍になる(1のカードは使えない)
6自分の手札が2~5カード1のみになるそのあとに戻る。相性勝ちした場合自分1回復追加                                    7リジェネ 「F」毎試合ごとにカード1回復(自身が3800以下の場合回復しない)
8「F」自分が勝利&相性勝ちするたびに指定してカードを1減らす
9「F」自チームの色の3800時点の発火をギルティにする(相手
10「F」互いに連鎖数宣言 守れない場合オール1枚減る。
11「F」5連鎖+1自身が5連鎖撃つたびに相手の5を1減らす。
  10手オール1減らす。11手2つ選んで1減らす。
12「F」相手の「F}を無効にする。自分が必ず後手になる。破壊後2回復
13互いに相手のカード1つ選んで0にする。
14相手のSPを無効にするそのあと相手に1ダメージ(後手の時発動)
15「F」4連鎖+1、4連鎖撃つたび相手の4連鎖1減る。
  11手それはオール1減らすになる。
16発動手札枚数劣勢の時発動できる手札オール1回復(後手発動
17先手後手を入れ替える(このセットの)その後2回復
18(イクライザー)「F」毎試合カードの最大と最小の差を3以上にしないように
  均すことができる(自由に連鎖数をいじれる)
19先手が連鎖数を2つ宣言。後手が相手を選ぶ。その最初に宣言された数字と2番目に宣言された数字
  (後手が選択した対象)を交換する
20相手チームのSPが分かる
21「F」相手の発動してる「F}を乗っ取る。このカードはそのカードと同じ効果になる
22ゾンビバスター「F」相手の2連鎖をギルティにする。手札劣勢時のみ使える。
23「F」相手を3回復させて相性勝ちするたびにカウンター1乗せる
  破壊時4+カウント分ダメージ。自力破壊任意で可能(チャットで旨をお伝えください)